2015-10-10 (Sat)
エスメラルダ聴きながら 料理とか!!燃える
唐揚げ以外にレパートリーは増えたんざんしょか?(笑)
エスメラルダ聴きながら料理したらめっちゃ捗った、やはり吉正先生のショーは至高。おやすみなさい〜 pic.twitter.com/7OG0T0o3FZ
— 渡辺麻友 (@karaage_mayu) 2015, 10月 9
さて、エスメラルダとは・・・・
今月発売のsweetの記事
まゆゆ談
舞台は主に宝塚を見ています。雪組公演にハマっていまして・・・
宝塚熱がまた盛り上がってきているので、そこでいただいたエネルギーを仕事に活かしています
只今公演中の雪組公演(明日千秋楽)
ミュージカル・ノスタルジー
『星逢一夜(ほしあいひとよ)』
作・演出/上田 久美子
時は江戸中期、徳川吉宗の治世。とある藩で起きた叛乱を背景に、藩主の子息、天野晴興(あまのはるおき)と身分なき娘、泉(せん)の恋を、烈しく哀切に描きだす。
江戸から遠く離れた九州の緑深き里、山々に囲まれた三日月藩の小さな空を見上げ、天文学に夢中になる少年晴興(幼名 紀之介(きのすけ))は、里の娘、泉やその幼馴染の源太と一緒に星観(ほしみ)の櫓(やぐら)を組みあげて、星探しに明け暮れる日々。晴興は、二人と身分を超えて友情を育むが、少年時代が終わりを告げるころ、別れは突然訪れる。遠い江戸で将軍吉宗に伺候することになった晴興。晴興を思い続ける泉と、泉に心寄せる源太。彼らには思うままにならぬ運命が待ち受けていた。大人になった三人の関係は、巡る星々のもと、目に見えぬ力によって変貌させられて……。
江戸での晴興の躍進は、はからずも三日月の領民らの困窮を招いてゆく。ついに起きた叛乱の中で、晴興と泉、源太の愛は、哀しく鮮烈な軌跡を描いて、破局へと向かい始める。
この公演は、演出家・上田久美子の宝塚大劇場デビュー作となります。
バイレ・ロマンティコ
『La Esmeralda(ラ エスメラルダ)』
作・演出/齋藤 吉正
どこまでも続くエメラルドの海をバックに繰り広げられる、情熱の愛と夢の数々を描いたラテン・ショー。早霧せいなが体現する“情熱”をテーマに、極彩色に彩られたロマンティックなステージをお届けします。
引用元
吉正先生とは宝塚歌劇団所属の演出家
齋藤吉正さんのWikipediaはこちら
まゆちゃんは吉正先生の演出が好きで
昨年の生誕祭の「キスして損しちゃった」曲中に
名字~名前を叫ぶ場面で 吉正先生のお名前を叫んでいます
記事はこちら
渡辺麻友生誕祭きゃぷちゃPart5
『出逢いの続き』ソロイベント「ドッキドキお楽しみ会」では
ボイス録音
サイン会
マッハ似顔絵
チェキ会
書店ガールごっこ
各コーナーが終わり ステージをはける時に毎回
「ボニータ!」という名言(?)を残して去っていきましたwww
ファンはなんのとこなんだかわからず、ご満悦イケメンまゆゆを見送っていたわけですが
MCを務めてくださった なみおちゃんこと花奈 澪さんが ある回で
「まゆ氏、宝塚のDVDに集中しすぎてお昼ご飯が食べれなかったというねwww」
の発言で 宝塚のボニータか!とファンが気づく(薄々気づいてたけどw)
そうです!そんなシーンがあるんです
「ラ エスメラルダ」と言うショーがあり、その中で、蓮城さんが「ロマンティコ」歌いながら銀橋を渡り「ボニータ!」とウィンクをしながら通り過ぎ、観客はズキューンとやられちゃってます
まゆヲタ賢者さんからいただいた情報を引用させていただきました こちらから
ソロイベント お楽しみ会【追記】
※ボニータとはスペイン語で「美しい」「かわいい」の意味
そしてみんながぐぐったであろう
「カリエンテ」
10月1日
カリエンテだな〜
— 渡辺麻友 (@karaage_mayu) 2015, 10月 1
この言葉も歌詞の中にあるそうです
灼熱の季節はカリエンテ♪
ご協力ありがとうございましたm(_ _)m