2014-06-28 (Sat)
被災地訪問で 最後にハイタッチが行われたもよう
ただし 小学生以下
小学生以下なら あの事件以来の ハイタッチ再開・・・
とは意味が違いますね
被災地では 警備をガチガチに 強化するわけにはいかないから
ある意味 ハイタッチ復活が 一番困難なステージかもしれない
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握手会が再開されない原因は何か
・あんにん、川栄の完全復活を待っている
・メンバーの心理的要因
・警察からの指示
・世間の批判などなど
確定なのは あんにん、川栄の復活ですね
まず、これがなければ １歩を踏み出す事はできないでしょう
メンバーの心理的なものについては
総選挙の時、
あんにんは電話、川栄は急遽出演した時のメンバーの様子こちらが
私が思っていたよりも 事件がひどかったことを物語っています
のちに たかみなは あの事件の後 ３日くらい茫然自失になった
と明かしています。
警察からの指示、世間の話ですが
それもこれも含めて 実施したのが 乃木坂46の握手会ではないでしょうか
こんな感じで行われたらしいです↓
ＡＫＢで 握手会再開となると メディアに取り上げられるし 規模も大きすぎるので
乃木坂46で お試ししたのではないかと思っています
乃木坂46では この個別握手会を経て
次回の 「全国握手会」 は 「7秒のお話会」にすると 発表されています
ということは 上の握手会の方法では 何かしらの否が出たということですよね
お話会でも 良いと思いますが
全国お話会となると 時間が足りるのかどうか・・・
そうでなくても 地方は ＣＤ2枚合同握手会となっていますので
この事件で 延期されることによって ３枚合同とかになりかねませんから。
これから・・・・私たちのすべき事
今まで 性善説に基づいて 何年間も行われて 規模も大きくなり
私たちの要望も考えてくれて いろいろと変化して歴史を積み上げてきた 握手会が
たった一人の輩のために 全てのものを （性善説をも）
根底から見直さなくてはいけなくなってしまいました
第一に考えるべきことは メンバーの安全と健全なメンタルの維持だと思います
これを無視した状態では これからのＡＫＢを 大きくする事はもちろん
現状を維持することもできないと思います
しかし、メンバーの心情は私たちが 推し量ることはできません
まずは ７月4日公開の ＤＯＣＵＭＥＮＴARY of AKB48 を観れば
メンバーの 心情が少し読み取れるかもしれません
そして次のシングル発売までに 何かしらの案が出されると思います
もう１度 よく考えてみる
私たちは メンバーの笑顔がみたいのか 自分が笑顔になりたいのか
そんなもん 両方ですよね＼(^o^)／
だから 今 大人の方々が 必死に考えてくれている方法を 素直に受けましょう
どんなに 検査がめんどうでも どんなに警備が強くても
握手会が廃止になろうとも
みんなで 快く協力しましょう
まゆちゃんの 言っていた
「未来のＡＫＢ」のために
高性能の金属探知機を使って 警備も強化するよりも
高性能の 危険人物探知機を発明した方が 簡単かも（笑）