2019-10-09 (Wed)
美女ざんまい「実話劇場」 平嶋夏海インタビュー
AKBファンなら、なっちゃん=奥原なつではなくて なっちゃん=平嶋夏海さんですね('-'*)
平嶋夏海さんとは
AKB481期生メンバーで3期生がデビュー時にチームAからチームBへ移籍し、その後まゆゆと多田愛佳、仲川遥香などと一緒に渡り廊下走り隊として活動したまゆゆたちの先輩でもあり同士でもあるメンバーです。

記事より一部抜粋
――当時のAKBの楽屋はどんな様子? ライバル同士がバチバチ…みたいな?
平嶋 意外とみんな、好き勝手にすごしてましたよ。喧嘩とか、いがみ合いもなく。私は最初はチームAにいて、そのあとチームBに異動したんですが、年令的にも低い子が多くて“ガキンチョの集まり”って感じでした。修学旅行みたいにワイワイガヤガヤしていてマネジャーに怒られる…みたいな。
――妬みなどはなかった?
平嶋 渡り廊下走り隊の時はありましたね。今では笑い話ですけど、まゆゆ(渡辺麻友)がセンターじゃないですか。「何で私は立てないんだろう?」みたいなのはありましたけど、それでまゆゆに辛く当たるとか、無視するとかはなかったです。ただ、髪飾りを選ぶ時に、まゆゆに優先して選ばせてると「なんでまゆゆが最初なの!?」って。今ならどれでもいいじゃんと思うんですけど、当時はそれがめちゃくちゃ大きいことでしたね。
――当時、ライバル心を持っていた人はいる?
平嶋 特にはいなかったですよ。ただ、チームBの中で歌う順番とか歌う量はすごく気にしてましたね。まゆゆとか、ゆきりん(柏木由紀)には到底、届かないだろうなぁ~とは思いつつ、届かないなりに、できるだけそこに近いポジションがあったらいいなという気持ちはありましたね。
――今でも交流があるAKBのメンバーは?
平嶋 逆に、芸能界にはお友だちが少なくて、ほとんどAKBの子ばかりです。特に、仲川遥香ちゃん(元渡り廊下走り隊。現在はインドネシアを拠点に活動)は帰国の度に会ってます。彼女が帰国して会う人の中では、私だけが皆勤賞。でも当時、なっちゃんとは「いっつもそこ、喧嘩してるよね」と言われるほど有名だったんですけどね。
全文はこちら
https://wjn.jp/article/detail/0515464/
「どうしてまゆゆばっかりたくさん撮影するんですか?」
「どうして、まゆゆとゆきりんの歌割がおおいんですか?」
と言われていたのは有名な話ですが 髪飾りの話は初耳でした。
この頃ですね↓

