水夫は嵐に夢を見るとは
パジャマドライブ公演
overtur(作曲・編曲:尾澤拓実、歌:TAZ)
1 初日(作詞:秋元康、作曲:岡田実音、編曲:市川裕一)
2 必殺テレポート(作詞:秋元康、作曲:上杉洋史、編曲:田口智則・稲留春雄)
3 ご機嫌ななめなマーメイド(作詞:秋元康、作曲:太田美知彦、編曲:野中"まさ"雄一)
4 2人乗りの自転車(作詞:秋元康、作曲・編曲:Funta)
5 天使のしっぽ(作詞:秋元康、作曲:上田晃司、編曲:樫原伸彦)
6 パジャマドライブ(作詞:秋元康、作曲:岡田実音、編曲:高島智明)
7 純情主義(作詞:秋元康、作曲:草野よしひろ、編曲:市川裕一)
8 てもでもの涙(作詞:秋元康、作曲:寺畑早知子、編曲:田口智則・稲留春雄)
9 鏡の中のジャンヌ・ダルク(作詞:秋元康、作曲・編曲:上田晃司)
10 Two years later(作詞:秋元康、作曲:宮島律子、編曲:市川裕一)
11 命の使い道(作詞:秋元康、作曲・編曲:井上ヨシマサ)
12 キスして損しちゃった(作詞:秋元康、作曲:青木真一、編曲:野中"まさ"雄一)
13 僕の桜(作詞:秋元康、作曲・編曲:樫原伸彦)
アンコール
1 ワッショイB!(作詞:秋元康、作曲・編曲:Funta)
2 水夫は嵐に夢を見る(作詞:秋元康、作曲:大庭宏典、編曲:Funta)
3 白いシャツ(作詞:秋元康、作曲・編曲:上田晃司)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0B_3rd_Stage%E3%80%8C%E3%83%91%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%9E%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%96%E3%80%8D
パジャマドライブ公演のアンコール2曲目
カッコよくて、エネルギッシュな楽曲です。
明るいアイドル曲『ワッショイB!』が終わり『水夫は嵐に夢を見る』のイントロ中にこやかな表情からから、じわじわとにイケメンな表情へと変化するパフォーマンスは、まゆゆがただのアイドルではないという証明のようなものでした。




なぜこの楽曲が封印されたのか
2014年11月に、この曲の作曲家・大庭宏典さんが覚〇〇で逮捕されてしまったからです。
このことにより、2014年11月9日に行われたパジャマドライブ公演を最後に「水夫は嵐に夢を見る」 が消えていました。
その代わりに歌っていたのは「黄金センター」だったり、他のグループではアンコール全体、『水夫は嵐に夢を見る』の楽曲以外も変更したりしていたみたいです。
4年半ぶりの2019年5月11日に復活
水夫たん…待ってたよ🦊🦊 https://t.co/0G6rviFg9f
— 福岡 聖菜 (@seina_fuku48) May 11, 2019
復活した理由はのは執行猶予がとけたからでしょうか?そのあたりは詳しく調べてはいません。
やっぱり「パジャマドライブ公演」に水夫は必要!復活おめでとうございます。
この曲が削除された時も、芸能人やスポーツ選手などが「なんちゃら公演」と称して秋元さんの楽曲を組み合わせて作った公演を見た時も、1曲だけでなく全体でバランスが取れているので良曲を組み合わせてもオリジナル公演を超えるものはできない。秋元さんってやっぱりすごいのね。と思いました。