2019-03-06 (Wed)
4月1日から始まるNHK連続テレビ小説『なつぞら』の1週間分試写会と記者会見はありました。
オープニングは全編アニメーションで描かれていて、実写が全くはいらないオープニングは100作目で初めての試みだそうです。

タイトルバックは監督・原画・キャラクターデザインを担当した刈谷仁美さんを中心にした若いアニメーターが手掛けており、1960~70年代の日本のアニメーションのテイストにかなり寄せた作りになっている。磯プロデューサーは「オマージュというか、そういったところにかなり似せて作っているところはある」と認めた上で、今後は高畑勲監督や宮崎駿監督といったアニメ業界の草創期を支えたレジェンドだちへのオマージュも登場することを明かしていた。
https://mantan-web.jp/article/20190306dog00m200022000c.html
『なつぞら』は北海道・十勝編、東京・新宿編、東京・アニメーション編 (渡辺麻友さん出演はここ)の3編に分かれていますが、草創期を迎えていたアニメ業界のお話ですから、アニメーション編が一番長いかもしれないですね。


この画像を見ただけで面白そうでわくわくします😄
https://mantan-web.jp/article/20190306dog00m200022000c.html
https://natalie.mu/eiga/news/322700