2019-02-09 (Sat)
4K大型時代劇スペシャル 紀州藩主・徳川吉宗
【放送日時】2019年2月8日(金)よる7:00~9:54
『暴れん坊将軍』として有名な徳川吉宗の若き日のストーリー。後の『大岡越前』大岡忠相との友情や、殺陣、恋愛、愛情、幕府が関わるお家騒動を3時間で描いています。
今回は(も)渡辺麻友さんのストーリーのみ抽出しました。
やくざ者に絡まれて吉宗に助けられる市
鷹山新之助(徳川吉宗)さまは市をみて一目ぼれ♡
市は吉宗の腕の傷を先ほど助けられた時にできたものだと思い
「家で治療します」と言う
吉宗は家来である小次郎に早く屋敷へ戻るように急かされるが
それを振り切り市の家へ向かう。
吉宗は市に「子供がいるのか?」と驚くが
「寺子屋」を開いていると聞かされ納得する。
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— sanki (@saigomadeo_en) 2019年2月9日
寺子屋の主人(市のお父上)
市は「国の名物です」。とお茶請けに塩饅頭を出す。
吉宗に「国はどこか?」と聞かれると、市は少々慌てながら
「私の国元には美味しい名物がたくさんありますのでまた作って差し上げます」
と答え国名をごまかす。
この塩饅頭が、市は赤穂浪士の娘だったことの最初の布石。
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飾り職人権三の息子のなおちゃんは寺子屋の生徒
42歳の山本耕史さんですが、今回の吉宗は21歳設定です。
違和感のない体形d(^_^o)
吉宗が飯屋の客、辰五郎にすすめられた金魚をもって市の寺子屋を訪れる
子供たちの「部屋に飾ろう」という言葉に優しく微笑む市
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おきくの幼馴染が持ってきた金魚を2人でみながら
幼馴染の辰五郎の話をする。
おきくになぜ金魚のことを知っているのかを聞かれ
「お侍さんが持って来てくれて」と市が答えたので
飯屋のつねとおきくは吉宗が好意を持っている娘が市だと気づく。
つねは吉宗(殿)とは知らず、ただの侍だと思っているので
市に近づくために寺子屋で働くことを勧める。(お節介w)
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寺子屋の先生になった吉宗
子供たちを2人で見送ったあと、大岡忠相(後の大岡越前)が市に近江屋のだんごを買ってきたと現れる。
キラッーン
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吉宗に筆選びについてきてもらった市
道端に咲いている花を見つける市
好きな花は何かと聞かれ市は
「桜です。上野の桜は綺麗ですよ」
と答えると
吉宗は「では、桜の季節になったら花見に行くとしよう」
この言葉に少し戸惑いを見せたが
「行きましょう。お花見」と答える。
吉宗の好きな花は「みかんの花」
これも物語のキーになる言葉。
きゃわいい
吉宗 「その品(筆)お礼と言っていたな」
市 「ええ。大岡様に」
吉宗 「大岡?」
市 「あ、はい。いつも近江屋のお団子を持って来ていただいているので」
チーン
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後半へ続く
【渡辺麻友】4K大型時代劇スペシャル紀州藩主・徳川吉宗キャプチャ&動画/後半
* by hoihoi
良い仕事でしたね。本編はもちろん良かったけれど、時々入るこぶ平の解説がすごく勉強になった。
Re: タイトルなし * by まゆ練
脚本が良かったですね。
もちろん有能な演者ありきで良い作品になるわけですがd(^_^o)
1話だけというのはもったいないなぁ。
もちろん有能な演者ありきで良い作品になるわけですがd(^_^o)
1話だけというのはもったいないなぁ。