2018-10-01 (Mon)

『いつかこの雨がやむ日まで』
最終話 真相…最後の約束
天竺のお葬式






お母さんから國彦の意識が回復したと連絡がはいる。





病院からの帰り道に階段で誰かに突き落とされそうになる。
意外と運動神経の良かったひかりたんセーフ!


和也は、お母さんに結婚することを伝える。
お母さんは和也に、ひかりは階段で誰かに押されたことを伝える。


剛田刑事が千尋にお前が犯人でではないかと思っているということをほのめかす。


和也兄、誰かに走る車の前に突き飛ばされたことにより殺されると思い
ホームレスになっていて無銭飲食で捕まり帰って来るw






沙耶が「明日は舞台を観に行けない、和也と結婚式場へ行く」と言う。



いい演技だったし、いいセリフだった。
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— sanki (@saigomadeo_en) 2018年10月1日
ひかりが女の人に突き飛ばされたことを剛田刑事に伝える。
和也「俺、結婚するんです」
剛田 「ええこっちゃ、守りたいもんがあるっちゅうことは」
和也 「ありがとうございます!!ニッコリ」 ???


お母さんがオムライスを作ったら塩辛くなかった件




千尋は麻美を殺していないと告白。

結婚式場へ行っている沙耶へ劇団の一斉メール「最後の稽古」が届く


「最後の稽古」へ行ったひかりが芽衣と二人きり
和也から「今すぐ逃げろ!」と電話がかかってくる。



芽衣がパパ(天竺)を奪われたので麻美を殺したことを告白

そのことを舞子さんに打ち明けたら、「雨が降っているから証拠は洗いな流されたから大丈夫」
と、言ってくれたのに15年後天竺にばらし、ジュリエットを奪われたので舞子も殺した。


兄が殺人犯という闇を抱えたひかりにパパ(天竺)が心を奪われていたことに気付き舞台をやめて欲しくて、公演中止にして欲しいと天竺に頼んだ。
しかし、パパはやめようとしなかった。
私(芽衣)がひかりを殺さないためにパパが死んだのだという芽衣。


芽衣がひかりを殺そうとしているところへ、剛田刑事と和也が駆けつける

和也がひかりをかばい刺される




15年前の俺たちの夢
ひかり「私の夢はミュージカルの女優さんになること」
和也 「俺は、絶対にひかりを守る」
ひかりは舞台に立って夢を叶える。和也は絶対に生きると約束をする」

本番前、ひかりを訪ねてきた沙耶
沙耶「和也の心は私の物にならなかった。子供のエコー写真は友達の物だから私は他の人を探します」





千尋は國彦に「國彦を突き落としたこと、15年前に父が事件を捻じ曲げようとしたこと」を自白するために警察へ行くという
國彦は「千尋には助けられたので待ってます。今度は俺が…」と返事をする。
和也は緊急手術をする。





芽衣の遺書が見つかる
照明を落としたのは、パパが私のジュリエットに満足していないとわかったから


ロミオとジュリエット
ロミオが死んだことに絶望を覚え自害しようとするジュリエットを演じるひかり


回想
和也「夢を。その手で明日を掴め。ひかり」






そっとナイフを置くジュリエット






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— sanki (@saigomadeo_en) 2018年10月1日
そして和也は・・・・・


* by こーいち
それは危険すぎる暑さの中始まったこのドラマ、回を追うごとに危険度は増し、ますます真犯人の行方、事件の真相が追及されていく、危険すぎる台風、危険すぎる揺れ、土曜の夜、かって危険すぎるドラマがあったのだろうか?、ドラマの最後のシーン、ひかりの歌声は危険すぎたドラマの完結を告げるものだったのかも…
Re: タイトルなし * by まゆ練
いろいろな意味で危険すぎたドラマでした。
かずちゃん・・・
かずちゃん・・・