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【渡辺麻友】主演ドラマのタイトル【さよなら、えなりくん】に決定!

やっと来ましたよー\(^o^)/
4月30日よりスタートです!!




渡辺麻友主演ドラマ
タイトル決定!
“黒い”まゆゆד悪い”えなり!?
異色の純愛コメディーがスタート!


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恋愛禁止のアイドル・まゆゆが、“恋多き女”に…!?
渡辺麻友×えなりかずきが、新境地に挑戦!
恋愛の闇を描く異色作!!
■AKB48・渡辺麻友主演の連続ドラマが決定!

 “まゆゆ”こと渡辺麻友が主演を務める連続ドラマが、4月30日(日)いよいよスタートします。
 そのタイトルは ――『サヨナラ、えなりくん』。渡辺麻友とえなりかずきが、初共演! 異色の純愛コメディーをお送りします。
■「わたしは、ただ純愛がしたいだけ」…。清純派・まゆゆが“黒い女”を熱演!

 渡辺麻友ふんする主人公・桐山さおりは、過去にはさまざまな恋愛遍歴があったものの、現在は“純愛”を求めて奔走する25歳。理想の相手を探して婚活に精を出しますが、さおりが出会うのは浮気男だったり、マザコン男だったり、ドケチ男だったり…と驚くべきウラの顔を持つメンズばかり。そして彼らにひどい仕打ちを受けた瞬間、さおりはその表情を一変。特殊な能力を発揮するのです。いったいその不思議な力とは…!?
 清純派アイドルとして活躍してきた渡辺が、自身のイメージとは異なる“恋多き女”を体当たりで熱演! 『AKBラブナイト 恋工場』(2016年4月~9月)や『AKBホラーナイト アドレナリンの夜』(2015年)、『松本清張二夜連続ドラマスペシャル 地方紙を買う女~作家・杉本隆治の推理』(2016年)などで女優としても着実に歩みを進めてきた渡辺が、これまでにないキャラクターに挑み、新境地を拓きます!
■前代未聞――!? “悪いえなりかずき”、降臨!!

 そして今回、タイトルにもその名が刻まれているえなりかずきは、物語のカギを握る重要な存在として出演! 誰もが“いい人”の印象を抱く好青年・えなりが、これまで見たことのない、悪キャラ=“えなりくん”として出演! 自分でありながら自分とは正反対の要素を持つ“えなりくん”をどう表現していくのでしょうか…!? そして、タイトルに込められた、真の意味とは…!?
 また、さおりの友人であやしげなバーの店長“村ちゃん”役で、池田成志が怪演。舞台を中心に俳優、演出家として活躍する池田が、渡辺と丁々発止のやりとりを繰り広げるのも大きなみどころです!
 そんな斬新な物語を紡いでいくのは、新進気鋭の脚本家・喜安浩平。劇団の主宰者、俳優、声優、演出家、作家など多彩な顔を持ち、脚本として参加した映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年)では、第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞も受賞しています。
 はたして、ヒロイン・さおりが純愛をつかむ日は来るのでしょうか…!? 日曜の深夜、翌朝からはじまる1週間の活力となるような、笑える純愛コメディーをお届けしていきます!

第1話あらすじ

 純愛を夢見るさおり(渡辺麻友)は、婚活パーティーでイケメン社長・下野倉と出会う。理想の恋愛を語るさおりに、下野倉はプラトニックな交際を約束する。
 だが、下野倉のデートは毎回2時間限定。しかも何かと理由をつけて、さおりに触れようとするため、さおりの友人・村ちゃん(池田成志)は女慣れした様子を怪しんでいた。やがて、さおりは彼の本性に気づき…!?
コメント



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渡辺麻友 コメント
「さおりは個性的ですが、彼女なりの純愛を求めてさまよっていて、ピュアで汚れのない心を持っている女性。決して折れることなく、理想の純愛を探し続ける精神力の強さは、私と重なる部分があるかもしれません。
 えなりかずきさんはイメージどおり、とてもやさしい方なのにお芝居になると一転して圧倒されますし、とても勉強になります。池田成志さんは以前から舞台を拝見していた、尊敬する俳優さんのおひとり。お2人と絡ませていただくシーンが多いので、すべてを学ぼう、吸収しようと、必死に食らいついています。
 今まで演じたことのない役柄で、この作品ではまだお見せしたことのない私がたくさん登場します。“アイドル・渡辺麻友のイメージをぶち壊したい!”“自分の殻を破りたい!!”という思いで、毎日、本気で勝負に挑んでいます。渡辺麻友の新たな一面を知っていただけるよう、この作品を私のターニングポイントにする意気込みで頑張ります!」





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えなりかずき コメント
「僕の想像力をはるかに超えた企画でしたので、どういうものになるかまったく想像がつかなかったのですが、そういった未体験の作品こそチャレンジしてみようという思いで、撮影に臨んでいます。
 渡辺麻友さんは、”可愛らしいお嬢様”というイメージ、そのままの方。そんな渡辺さんと今回の役柄のギャップにはビックリしています。これからまた撮影を重ねていって、2人でどんどん面白いシーンを作っていくことができるのではと期待しています!
 僕の役柄が“悪”とするなら、渡辺さん演じるさおりという役にも女の子の“黒”い部分が出ている気がします。そういう意味では、男と女、双方の本音が見られる作品だと思うので、コメディーと感じる人もいるでしょうが、ホラーに思える人もいるかもしれない。深夜、“なるほどね~!”と、うなったり、“あるある~!”などと共感してもらえるようなドラマになると思います」





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池田成志 コメント
「企画をうかがったときは、率直に“なんじゃこりゃ!?”と思いました。撮影していても“なんじゃこりゃ!?”なドラマです(笑)。主人公・さおりの友人役ですので、渡辺麻友さん演じるさおりと“素”で会話している感じが出ればいいなと思って演じています。深刻にもコミカルにもなりすぎず、2人がフツーにおしゃべりしている“等身大”な感じが出ればいいですね。
 渡辺さんはかわいいだけでなく、本当に真面目でえらいなと感心しています。忙しい中、大量のセリフをきちんと覚えてきて、朝から晩まで撮影して、しかもそれでいてキツイという表情を見せない。現場のスタッフにもそれが伝わっていますし、だからこそ僕も文句は言えないなと…(笑)。普段からとても素敵な女性ですので、彼女の魅力を満開にお届けできればと思っています」




http://www.tv-asahi.co.jp/sayonara--/





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