ぶっ飛んでる∑(゚ロ゚〃)
■ドラマは4月から毎週日曜深夜0時40分に放送される
(↑ これって月曜日Momm!!とは違う日なのかな!)
■放送直後よりauビデオパス、テレ朝動画にて配信
(テレ朝動画配信があるので全国で観られるようです)
■企画・原作は秋元康氏
脚本は映画「桐島、部活やめるってよ」で日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した喜安浩平氏
■監督はさばドルの佐藤太氏他

■“まゆゆ”こと、渡辺麻友主演の連続ドラマが決定! 企画・原作は、秋元康氏!
AKB48グループメンバーが各話で主演を務めた、『AKBラブナイト 恋工場』(2016年4月~9月)。その主演女優バトルで第1位に輝いたのが、“まゆゆ”こと渡辺麻友――。見事、2017年春からスタートする連続ドラマの主演権をゲットしました。
そんな渡辺が主演を務める連続ドラマが、ついに決定! 彼女が挑むのは、ショッキングな“愛の物語”でありながら、痛快コメディーでもあるという異色作です。企画・原作は、稀代のヒットメーカー・秋元康氏が担当! 渡辺は、純愛を貫くがゆえに、サイテー男を成敗してしまう、未だかつて無いセンセーショナルなヒロインを演じます!
■不器用な愛を貫く女が、ダメ男たちを成敗していく異色コメディー!
1936(昭和11)年、世間を騒がせた“阿部定事件”。仲居・阿部定が交際相手を殺害し、その下腹部を切断したこの衝撃的な事件はのちに数々の小説や映画の題材にもなり、人々の興味を引きつけてきました。しかし、なぜそれほどまでに皆、この事件に関心を抱くのでしょうか…!? それは、単なる猟奇殺人のように見えるこの事件が、純愛が行きついた果ての犯行だったからにほかなりません。
このドラマは、“阿部定事件”を描くものではありません。渡辺麻友ふんする主人公・桐山さおりは、“純愛を貫き通すため”“理想の男性に裏切られた復讐のため”“愛の方向性がズレたため”――出会ったサイテー男たちを成敗してしまうのです。
一見、重く受け止められがちなテーマですが、描かれるのは、ただただ不器用な愛に突進し、砕け散っては、さまよい続けるヒロインの姿。軽快なテンポで、さおりがダメ男に思いきり鉄槌を下す、痛快な“純愛ラブコメディー”を目指していきます!
■脚本は、日本アカデミー賞優秀脚本賞に輝いた気鋭・喜安浩平!
そんな斬新な物語を紡いでいくのは、新進気鋭の脚本家・喜安浩平。劇団の主宰者、俳優、声優、演出家、作家などさまざまな顔を持ち、脚本として参加した映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年)では、第36回日本アカデミー賞優秀脚本賞も受賞しています。
今、最も注目を集める脚本家のひとり、喜安浩平が“渡辺麻友”というミューズを得て描き上げる、おかしくも刺激的な世界とは…!?
■女優・まゆゆ、降臨! “純愛”を突き詰める、際どいヒロインに挑む!
前出の『AKBラブナイト 恋工場』や『AKBホラーナイト アドレナリンの夜』(2015年)、『松本清張二夜連続ドラマスペシャル 地方紙を買う女~作家・杉本隆治の推理』(2016年)などに出演、各作品で女優として確かな足跡を残してきた渡辺麻友が、危うさと純粋さを併せ持つ不思議な女をどう演じていくのでしょうか。
ドラマは1話完結形式で、毎回、清楚な印象のさおりに惹かれる男性が登場。2人は交際をはじめますが、実は、相手は妻帯者だったり、酒乱だったり、DVだったり…。そんな男たちの本性がバレたとき、さおりは豹変し、事件が起きます。
かつて日本中を騒然とさせた阿部定事件のように この春、『サヨナラ、きりたんぽ』が大いなる衝撃を世の中にもたらすことでしょう――! そして、ヒロイン・さおりはいつの日か、理想の男性を見つけることができるのでしょうか…!? 渡辺麻友演じるさおりの恋の行方から、目が離せません!
主な登場人物
桐山さおり(きりやま・さおり)(25)……渡辺麻友
理想の結婚相手を探し続けている女。仕事は、竹細工の製造販売。
過去にはさまざまな男性遍歴があったようだが、それを知る者はいない。婚活に精を出す彼女が出会うのは、どこかクセのある男ばかり…。最初のうちは理想の相手と信じ込み、純愛を貫こうとするのだが、次第に綻びが見えてくると、あることをスイッチに豹変! 男を成敗してしまう…!?
コメント
渡辺麻友コメント
お話をいただいた時は驚きました。あの衝撃的な事件、阿部定事件がドラマ化?
私が平成の阿部定?!今まで演じた事のない役柄です!私自身も大きな挑戦となります。
純愛を求め過ぎたが故に行き着く果て。毎週日曜深夜、皆様に刺激的な夜をお届けしたいと思います!!
杉山登プロデューサー(テレビ朝日)コメント
清楚なイメージ(しかも恋愛禁止のAKB)の渡辺麻友が今回演じるのはなんと平成の“阿部定”!しかもコミカルに!
理想の純愛を求める彼女と下心を隠した男達との恋の駆け引きは、可笑しくて、可愛くて、そしてすごく…コワいです。
喜安浩平が書く刺激的なセリフを渡辺麻友がどう演じるのか、スタッフみんなが今からドキドキしています。究極の愛に生きる“大人のまゆゆ”をどうぞお楽しみに!
スタッフ
(プロデューサー)
杉山 登(テレビ朝日) 松瀬俊一郎(テレビ朝日) 出口智浩(テレビ朝日)
中沢 晋(オフィスクレッシェンド) 内山雅博(オフィスクレッシェンド)
(企画・原作)
秋元 康
(監 督)
佐藤 太 ほか
(脚 本)
喜安浩平 松本哲也
(制 作)
テレビ朝日
(制作協力)
オフィスクレッシェンド
ネット配信
■放送直後より、auの動画配信サービス「ビデオパス」と「テレ朝動画」にて配信スタート!
「ビデオパス」について
「ビデオパス」は映画(洋画・邦画)やドラマ、アニメなど様々なジャンルの映像作品を視聴できる、au スマートフォン向けの動画配信サービスです。最新のレンタル作品や月額 562 円(税抜)の見放題プランに加え、会員登録不要の無料作品もご用意しております。見放題プランは、毎月もらえる「ビデオコイン」を使って追加料金なしで毎月一本の最新作品を視聴でき、初回登録時には 30 日間無料でお試しいただけます。
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でも監督が佐藤監督なので楽しみです
へ~きりたんぽは家庭の味があるなんてカレーやお雑煮みたいですね。
私は、比内鶏出汁なべの元をつかってきりたんぽ鍋をすることがありますが白菜いれてますわ。
ゴボウを入れるといいんですね。それは美味しそうです。
豆腐プロレスは全国ネットでやってますね。
今回のきりたんぽは関東のみですが、テレビ朝日動画で見られますよ!
佐藤監督で嬉しさ2倍!!
今のAKBではその力もないのでしょう。
後は尾木事務所にがんばってもうらうしかないのかな。
今度の作品が成功するように祈っています。
TV離れがはじまっている今、おもしろいコンテンツを作成することは難しいですね。
と思いましたが、話題性と言い相反するシリアスVSコミカル融合させる
意欲作であろう事は前振りから伝わったのでそして何よりまゆゆが
「刺激的な夜をお届けします」とやる気十分なので今は楽しみに待つ事
にしています。
然し、ギガ難しい役どころになるのは間違いないでしょう。
何より中途半端な表現じゃダメで振り切らないと務まらない様な気がし
てならない!
でも今回はやすすも前面に出てるし、さばドルの佐藤監督と中々の環境で
まゆゆがあっと驚く演技で見せつける事を信じています。
そしてテーマ曲(ソング)はまゆゆのソロ曲第6弾となりそうな気配濃厚で
こちらも侯ご期待となるかも注目です。
今日のまゆゆの穏やかなおやすみ~の表情も何か暗示的でその内対極的な
シリアス顔の写真がアップされかもです。
今後のまゆゆにとって正念場になる時がまたやってきました。
まゆゆの事は信じています。
台本は秋元先生なのでいつもの感じだろうなぁと想像がつきます。
どうか、良い脚本に仕上がっていますように・・・と願うばかり
思ったらちょっと違うテーストなんですね。
きりたんぽと阿部定・・ちょっと想像しちゃった。
若手女優頑張れ。
きりたんぽは一軒一軒具が違いうので家庭の味があるんだよね。
基本は醤油味、鶏肉(比内鶏がいい)、ごぼう、キノコ、長ネギで
あとはお好みで糸コン、豆腐など、でも白菜は入らない。
新宿、銀座に食べれるお店がありましたね。
先週、豆腐プロレスがこの地方で放送されているのがわかった。
録画依頼しなくても済むかな~。
長文失礼しました。