まゆゆ応援＠練習中

『呼び捨てファンタジー』














お尻のリボンがとても可愛い♡






『ラブ・ジャンプ』

















ゆき　「まゆはね卒業目前ということで、こういう周年に出るのは最後になりますけどどうですか？」
まゆ　「最後っていうのは寂しい気持ちもありますし。あの、私とゆきりんの３期生はAKBの1周年記念イベントっていうのがお隣の某UDX」
ゆき　「某って付けても言ってるよ」
まゆ　「某UDXであってね。そこの1周年でお披露目だったんだよね。ちーむB候補生として」
ゆき　「そう。１１年前」
まゆ　「それが11年前だからね。あれから11年経って。いやぁ～ね。頑張って！」
ゆき　「頑張って？(笑)頑張るよ！ありがとう」















ゆき　「奈子ちゃんは？麻友と仲良しのイメージあるけど」
奈子　「あ、でも～最近・・なこぉ～」
まゆ　「ぇえええ！」
奈子　「まゆちゃんからチューされなくなって悲しいんですよぉ」
まゆ　「ぇえええ！」
ゆき　「だって。なんで？なんでだろう？」
奈子　「たぶん奈子が大人になったからだと思うんですけど」
まゆ　「ぇえええ！」
ゆき　「どうなの？」
まゆ　「確かに、前ほどはしてない」
ゆき　「大人になったかなぁ」
まゆ　「何かね～あんまKISS欲がない。自分に。そういう欲がなくなっちゃった」
ゆき　「落ち着いた？」
まゆ　「落ち着いたって(笑)」
ゆき　「自分も大人になった」
まゆ　「自分も大人になった」
奈子　「奈子も大人になりました？」
まゆ　「どうだろう。でも何かサイズ感とか変わってない。ずっとちびっ子って感じ」
奈子　「じゃあ、これからもちびっ子で頑張ります」









ゆき　「それにしてもさぁ。この衣装、結構キビシくない？(笑)」
(笑)
聖菜　「いやいやいや、そんなこと」
ゆき　「ねえ、まちゃりんどう思う？」
まちゃりん　「ほんとに、おったまげでした」
(笑)
ゆき　「『ホントにおったまげでした』(笑)グサッ」
まゆ　「刺さるね。『ほんとに』がついたからね」
ゆき　「おったまげってこんな刺さるんだ」
ゆき　「そかそか。ありがとね。聖ちゃんはどう？」









聖菜　「そうですね。チームB、卒業したメンバーも多くて。そうなんですよ。いつの間にか凄い人数減ったなぁって」
ゆき　「今、チームの中で一番少ない」
まゆ　「12人」
聖菜　「まゆさんも卒業されちゃうんで、11人」
まゆ　「うわっ！少なっ！」
ゆき　「そうだそうだ、そもそもこのチームになった時のキャプテンも副キャプテンも卒業しちゃって。木崎チームBでしょう？これ」
まゆ　「えっと・・・木崎チームBのはずでしたが」
ゆき　「はずでしたが、只今ただのチームBになり(笑)じゃあ時間がきたのでれなっち最後まとめて！」
れな　「ちょっと待って」
(笑)
まゆ　「お願いしまーす」
ゆき　「行け行け！行け行け！」
れな　「一番、私じゃないですよね？」
れな　「まとめます？じゃあ、まあキャプテンも副キャプテンもいないという事で私がキャプテンになりたいと思いまーす」
パチパチパチ
れな　「(笑)嘘嘘」
まゆ　「まとまった！かとー！かとー！かとー！」
ゆき　「(笑)なんで呼び捨てなの？」
まゆ　「加藤チームBだから」
れな　「ダサイダサイ(笑)」
ゆき　「ということで続いてはチームKの登場です。どうぞ」






まゆゆがチームAの時代にコンサートでこの
『胡桃とダイアローグ』を歌って、最後のシャリ―ンをやってもらいたかった







トップリードさんが登場して、細井支配人を紹介
組閣発表がありました






卒業するので関係ないのに「私？」みたいな演技ｗｗｗ





チームAキャプテン　岡部麟
チームKキャプテン　込山榛香
チームBキャプテン　高橋朱里



チーム４キャプテン　村山彩希

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