2018-09-09 (Sun)
物語は、柿澤演じる脚本家・スタインが生きる現実の世界と、彼が生み出した、山田孝之演じる・私立探偵ストーンの生きるフィクションの世界を交錯させながら、スリリングに進行していく。
フィクションの中では過去にも遡ります。
出演者は、山田孝之さん、柿澤さん以外の人は２役こなしています。かなり複雑(￣ー￣；
あらすじと、それぞれの役名くらいは目を通しておいた方がいいと思います。
【あらすじ】
ハリウッドでは映画『シティ・オブ・エンジェルズ』の製作が進行中。脚本家・スタイン（柿澤）は、タイプライターに向かって日夜、映画のストーリーを綴っていた。
―主人公のストーン（山田孝之）はロサンゼルスの私立探偵。彼を支えるのは秘書のウーリー（木南）。ある日、謎の女性アローラ（瀬奈）が、継娘のマロリー（渡辺）を探して欲しいと依頼する。怪しいとは思いつつも、依頼を引き受けたストーン。ところが、この件から手を引けと暴漢に襲われる羽目に。目を覚ましたストーンは元同僚のムニョス（勝矢）から女に弱いと揶揄され、かつての恋人ボビー（山田優）と映画界の大物アーウィン（佐藤）とのトラブルを思い出す。何もかももう懲り懲りと、ストーンは依頼を断りにアローラの家に向かうも、脅され、誘惑され（？）、再びマロリーを探し始めることに･･･。―
名声を得るため、 やる気満々でこの仕事に臨んだスタインだったが、 プロデューサーから脚本のアチコチにケチをつけられ、削って、直して、悩んでの繰り返し、創作活動は混迷を極め、ある日思いがけない出来事が―！
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グッズの缶バッチはランダムです！
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『シティオブエンジェルズ』公式サイト
静岡特設サイトができていました。
静岡での楽しみ方などが載っています。
東京から１時間だそうです。
静岡チケットにはまだ余裕があるみたいなので、お時間がある人は足を運ばれてはいかがでしょうか
▼こちら
http://hpot.jp/coa_sizuoka/
Re: 東京の公演 * by まゆ練
わお！
おめでとうございます('▽'*)
東京千秋楽、静岡を迎えて大阪ではまた成長したまゆちゃんがみられそうですね。
おめでとうございます('▽'*)
東京千秋楽、静岡を迎えて大阪ではまた成長したまゆちゃんがみられそうですね。
舞台から、麻友ちゃんがはけるときに目が合ったくらい近くで観劇できました~。
一緒に観劇のひとが私を見てたよね~と言うし、確信をもちました(笑)。
友人曰く、麻友ちゃんしか観ていないのが良くわかったそうです。
静岡は参戦できないのですが、次回の大阪を楽しみにしています。