渡辺麻友が考える"ピンチ"のAKB48で果たすべき役割 - 指原・横山への思いも 酒井青子2016/07/06 12:00

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選抜総選挙。指原さんの事、AKBの事、これからの自分の芸能活動について、プライベートの話などの質問に
答えています





渡辺麻友が考える"ピンチ"のAKB48で果たすべき役割 - 指原・横山への思いも


「今、AKB48はピンチだと思います」今年のAKB48選抜総選挙で女王の座を指原莉乃に譲るも堂々の2位となった渡辺麻友(22)が、そのスピーチでグループの危機を訴え、「AKB48をこのまま終わらせたくありません」とグループへの貢献を力強く誓った。

昨年12月に高橋みなみから横山由依に総監督が引き継がれ、新体制がスタート。今年の総選挙では若手のランクインも相次ぎ、メンバーのスピーチでも「第2章」という言葉が多く飛び出した。AKB48のドキュメンタリー映画第5弾『存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48』(7月8日公開)でも、結成11年目を迎えたAKB48の「第2章」に焦点を当て、高橋みなみの卒業と横山由依新体制への移行の裏で起きたドラマに迫る。

勝負の時期に直面しているAKB48で、渡辺は自身の役割をどのように考えているのか。総選挙から1週間ほど経過した今の率直な思い、「あの壁は高い」とたたえた指原との関係性、また、プライベートではまっていることなども聞いた。


――総選挙から1週間ほど経ちましたが、今の心境は?

今はスッキリしています。選挙期間中は本当に「もう嫌だ!」という感じで、総選挙当日が来てほしくないという思いもあったし、早く来て終わってほしいという思いもありました…。とりあえずそこからどうにか逃れたいという感じだったので、無事に終わって今はすがすがしい気持ちです。

――2位という結果に「悔しい」とおっしゃっていましたが、グループのためにという思いがとても伝わるスピーチでした。

もちろん1位を目指していたので悔しかったんですけど、悔しかったのはあの一瞬だけでした。昨年よりも順位が1つランクアップしましたし、昨年以上の票数をいただけたので、2位という順位が率直にうれしいという気持ちが大きくなりました。何よりもファンの方が一生懸命応援してくださって私を返り咲きさせるために本当に頑張ってくれたのを肌で感じたのですごく幸せだなと思いました。2位も十分すごい順位ですし、1位と同じくらいうれしかったです。

――指原さんは渡辺さんのことを「ライバル」と表現されましたが、それを聞いてどう思いましたか?

そういう風に思ってくれていたんだってちょっとびっくりしました(笑)。普段は普通に仲がいいので、ライバルという関係性でもないですし。総選挙という場においては対照的な2人なのでそういう位置づけにされてしまうんですけど。でも私は、「ライバル」という言葉よりも、そのあとの「国民的アイドルと呼ばれるグループを作っていきましょう」という言葉がもっとうれしかったです。仲間だなっていう感じがして。

――本当に対照的なお二人ですよね。

気付けばそんな2人。客観的に見るとおもしろいなと思います(笑)

――渡辺さんにとって指原さんはどういう存在でしょうか。

「おもしろい友達」です。一緒にご飯に行ったりもしますし、話していて本当におもしろいのですし、私がボケると突っ込んでくれて楽しいんです。

――渡辺さんは「"アイドルらしいアイドル"を演じている」と話されているのを聞きましたが、いつ頃からそういう意識を持っていたんですか?

たぶんAKB48に入った当初からそうなんだと思います。AKB48に入るまでは普通の一般人で、こんなアイドルらしい人間じゃなかったので。アイドルという仕事に就いたからにはアイドルでいなきゃいけないという意識が芽生えたのだと思います。12歳からAKB48に加入し、もちろんそのときはただの子供で、年齢を重ねるごとに周りが把握できるようになって、状況に応じていろいろ対応できるようになっていけたんだと思います。


――今年の総選挙では「第2章」という言葉がたくさん飛び出し、映画でも1つのテーマになっていますが、「第2章」をどう捉えていますか?

それぞれの第2章の解釈があると思うので、一概にここから第2章とは言い切れませんが、ほとんどの一期生の方が卒業されてしまったので広い目で見れば第2章になるのかなと。たかみなさんが卒業されてからは、みんな本当に一から始めるような新しい気持ちでやっています。

――たかみなさんの卒業前後で大きく変わったと思いますが、実際にその変化はどうだったのでしょうか。

たかみなさんがいなければAKB48もここまで来られてなかったと思うし、それくらいAKB48にとって大きな存在だったので、やはりいなくなってしまったのは大きな穴が開いてしまったような感覚です。残った私たちで埋めていかないといけない。グループとして踏ん張りどき、大事な時期だなと思います。

――昨年12月から横山由依さんに総監督が引き継がれて新体制に。たかみなさんが4月8日に卒業されてからは約3カ月経ちました。新体制になって少しずつ変わってきているところでしょうか。

少しずつではありますが…。総監督が由依ちゃんに引き継がれて、由依ちゃんが悩んだり壁にぶつかったりしている姿をいつも見ているのですごく心配にもなるし、大丈夫かなって思うんですけど、由依ちゃんは由依ちゃんなりに必死にもがきながら頑張っています。私は由依ちゃんの総監督についていくというより、由依ちゃんよりは先輩なので支える立場になって、となりで見守りたいと思います。

――今年の総選挙の横山さんのスピーチは、総監督としてグループを考えていることが伝わる内容でしたね。

そうなんです。いつものスピーチと違ってちゃんと自分の言葉で、しっかり話していたので、過呼吸気味だった由依ちゃんがこんなにしっかり話せるようになったんだって、すごい成長を感じられてうれしかったです!

――今年5月にはシンガーソングライターとして活動していた女子大生が刺されるという事件がありました。2014年にはAKB48の握手会でも襲撃事件がありましたが、今回もファンの方との交流について考えさせられたのでは?

芸能界やアイドルという世界に限らずすべての世界で、いつどこで何が起こるかわからないですよね。でも、AKB48はやはりファンの方との関係性があってこそのAKB48なので、握手会は無くせない場所だと思っています。ファンの方とのつながりがあったからAKB48は大きくなれたし、AKB48にとってファンの方との交流は大事な場所だと思っています。


――渡辺さんが総選挙のスピーチでAKB48のピンチを訴え、「たくさん貢献したい」とおっしゃっていたのもすごく印象的でした。具体的にどのように考えているのか教えてください。

私はグループの活動もしつつ、個人としてもCDを出したりドラマに出演させていただいたりしているので、その経験をグループ内で生かせられたらなと思っています。グループの成長につなげられるように、これからも個人の活動もたくさんしていきたいです。

――AKB48以外の仕事をして驚いたことや気付いたことは?

広い芸能界の中でのAKB48というグループは、すごくちっぽけな世界で、自分自身狭い視野でしか周りを見れていなかったなと思いました。外の現場を体験して、いろんな人がいていろんな考えがあるんだということを感じ、自分の考えが180度変わったし、自分が積み上げてきたものが良い意味で崩されました。それがあってまた一つ成長できたかなと思います。

――180度変わったというのは?

私は今までアイドル一色でやっていたので、アイドルっていう枠にとらわれすぎていたなと思います。例えばドラマの現場だと、いろんな役者さんがいて、いろんなスタッフさんがいて、アイドルという世界で生きてきた私にとってはすべてが新鮮でした。

――今後の渡辺さん自身の芸能活動について、今どのように考えていますか?

ずっとここにいられるわけではないので、安心して任せられる後輩がたくさん成長したら、私もいつか卒業だなとは思っています。今はとにかく、昔からAKB48にいる人間としてもっと後輩たちにいろいろ教えていきたいし、いろいろ受け継いでいってもらいたいと思っています。後輩との交流を通して自分も成長していければと思いますし、お互い刺激し合いながら成長できたらうれしいです。

――以前、卒業後は「お芝居」がしたいとおっしゃっていましたが、その思いは変わらず?

はい、変わらないです。お芝居にすごく興味があって、もっと追及していきたいという思いがあります。もちろん歌も好きなので、歌も続けていける限りは続けたいなと思っていますが。ドラマなどに少しずつ出させていただいて、毎回自分の未熟さを痛感して全然ダメだなって思うんですけど、困難を乗り越えてクランクアップした時の達成感というか、すごいやりがいを感じるんです。もっともっと追及して自分自身を高めていきたいなって思います。課題は全部。すべてにおいてレベルアップしたいです。

――こんな女優さんになりたいっていうイメージはありますか?

メインじゃなく脇役で出ていても「あの人重要だよね」「脇の人もすごくよかった」って言ってもらえるような人。縁の下の力持ちじゃないですけど、そういう脇役でもよかったと思ってもらえる人になりたいです。


――最近プライベートではまっていることはありますか?

ファッションにはまってます! これまでは女の子っぽいガーリー系の服が好きだったんですけど、最近ファッション誌を読んでトレンドをチェックするようになり、着る服の幅が広がりました。自分で言うのも変なんですけど、いろんな自分を見たいなって(笑)。ファッションのお仕事などもさせていただくこともありますし、勉強してファッション力を高めたいです。

――忙しいのに買い物に行けますか?

行っています!仕事の合間に買い物に行くと街でメンバーとばったり会うこともあります。

――変装は?

マスクと眼鏡くらいです。もともと存在感がない人なので気付かれないんです。空気のように気配を消せるので、悲しいくらい気付かれないです(笑)

――映画の話に戻りますが、今回の主題歌は、自分にも他人にも強さを与えてくれるような歌詞ですね。

そうですね。この歌詞の通り、私もちょっとしたことでヘコたれたりしてきましたが、10年間AKB48でいろんな経験をして鍛えられたので、あの頃の自分に会ったら「そのままあきらめずに続けたらいいことあるよ」って言いたいです。大変なこともあったけど、その分うれしいこともたくさんあったので、この10年は間違ってなかったのかなって思います!

――最後に、映画を楽しみにしている人たちにメッセージをお願いします。

AKB48ファンの方にももちろん楽しんでいただける、新しい発見がある作品になっていますし、AKB48のことをあまり知らないという方には「こんな子がいるんだ」「この子がこういう風に考えているんだ」と知っていただけるきっかけになる作品になっていると思います。メンバーそれぞれが一人の女の子として映し出されている映画です。ぜひいろんな方に見ていただきたいです!




マイナビニュースさんから

「渡辺麻友サイン入りマイナビベア」プレゼント

http://s.news.mynavi.jp/articles/2016/07/06/watanabe_mayu/003.html






コメント

素晴らしいインタビュー。
内容の濃いインタビューですね。
こんなに納得したことはないかも。

渡辺麻友さん、承知いたしました!
Re: 素晴らしいインタビュー。
うわべだけではなく本心を語るようになりましたね

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